土曜日, 10月 29, 2005

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I’m sorry today's blog is only japanese!
ブックバトンが回ってきた!(日本語のみ)

私的記録のayaさんからブックバトンとやらが送られてきました。
一番、苦手なパターンのような気がしてきた・・・

<持ってる本の冊数>
100~200冊くらいですかね。 実用書がほとんどです。
小説は文庫本が少々。マンガは数冊です。

<今読みかけの本or読もうと思ってる本>
久々に読み始めた”家裁の人”が先ほど読み終わりました。昔TVドラマにもなったマンガですが、いつ読んでも心にぐっとくる内容ばかりですね。”サザンカ”の話を読んだときに、同じフレーズが杏の木のあんずさんのところに書いてあってちょっとびっくりしましたね(ご本人はこの本を知らないとのこと・・・ホントに偶然!)。



<最後に買った本(既読、未読問わず)>

なんだろう?最近買ってないですね。図書館で借りてくるのが多いです。思い出せる範囲だと”チルチンびと”かな?この本、家づくりの本なのですが、かなり自然派志向の強い雑誌なので、モダン系が好きな方には全く合わないでしょうね。ちなみに、この本、今住んでいるマンションのリフォームのときのバイブルでした。

<特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊>

【銀河英雄伝説/田中芳樹】
 定番ですね。アニメもゲームも若いときにハマリました。
【第4の核/フレデリック・フォーサイス】
 大学時代、実験中にこの本を読むのに夢中で、試験器の温度を上げすぎて、あやうく火事になるところだったという思い出の1冊です←どんな1冊なんだか・・・(^^;
【サンディエゴの十二時間[BINALY]/マイクル・クライトン】
この人の作品ではジュラシックパークやスフィア、ライジングサン、ディスクロジャなど、後に映画になる作品が多いのですが、この作品は地下鉄サリン事件を思わせる、タイムリミットサスペンス。この作品をキッカケに諜報活動モノをはまっていくことに・・・
【レッド・オクトーバーを追え/トム・クランシー】
こちらも映画になったので有名ですが、CIAやMI6の活躍ものにハマッタのは先のフォーサイスモノからでしたが、シリーズで読むようになったのはこの作品からですね。
【白と青のバイカル/NHK取材班】
たぶん、ノンフィクションもので最初に読んだ本だと思います。バイカル湖はシベリアにある世界で一番透明度の高い湖です。取材は夏と冬に実施されており、その落差が当時ショッキングだったことを覚えています。このときちょっとだけ野菜嫌いが直ったとか直らなかったとか・・・(^^;

<次に回す人5人>
勝手に選んでしまいます(1人、開店休業中ですが・・・) 。
・杏の木のあんずさん
・simpling ~好きなモノ~のコヒメさん>
・achoのくらしのachoさん
・日々だらだらのakiさん
・ゆらゆら温泉のチャイさん
です。みなさん、どうぞよろしくです。m(_ _)m